母の日だった日曜日、何気なく、夫の中高時代の同級生に赤ちゃんが今月産まれるらしいことを、昨年末ぐらいに聞いていたので 「そういえば彼のところ産まれたのかしら?」
「メールしてみる」と言って、彼がメールしてみたら、まさに少し早まって「今日産まれた!」と。
「えぇぇぇぇっ」 私の第六感が引き寄せました、自分でも驚きです。久々の直感。
でも本当に良かったです。自分の妊婦時代を思い出すと、このコロナの時期は、ただでさえ重い身体に「ひ〜ひ〜」なのに、病気に対しても注意を払わなければいけないんですもの、その心配たるや。とにかく無事で何よりでした。
さてこの2年、間近では祝ってもらえませんが、海外にいる子供達(主に娘)から素敵なメッセージを、懐かしい写真と共にもらいました。
息子からは「明日だよ」とか「OK」だけでしたが、まぁ良しとしよう。
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