前回の投稿、9/25 に竹友社神奈川支部の先生方と勉強させていただいた旨を載せましたが、久々に演奏する曲もあり、楽譜を引っ張り出し練習しておりました。
箏の楽譜には三絃の楽譜を、三絃の楽譜には箏の譜を書くと、合奏した時それぞれの間合いがわかるので書くことが多いのですが、若い時にお稽古し暗譜した曲…大胆にも歌詞の上に、しかも太い赤字で書いていて、この年齢になってくると、もはや読めません😂
若気の至り…距離があると読めません。
本来なら、歌詞のあるところは、これぐらいの細さで参考程度に書くのが正解。楽譜汚れてるし…こちらも若気の至りだなぁ。
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